ゆるくやるブログ

長野という田舎で暮らす日々をゆるく書いています。

【9月号】ちょっと気になるKickstarter通信

当ブログで何かシリーズものをやろうと思って、何がいいか考えていました。

生活の中でネタにできるものや書きたいものはそうたくさんあるわけでないので、外部からネタを引っ張ろうという魂胆で、この度スタートするのがこの企画。

 

ちょっと気になるKickstarter通信

 

そもそもKickstarterとは。

Kickstarterとは、2009年アメリカで誕生した老舗クラウドファンディングサイト。

https://www.kickstarter.com

 

クラウドファンディング(CF)はもう聞き馴染みのある言葉にすっかりなりましたが、ネットショッピングサイトと大きく異なる点があります。

 

まだ製品として完成していないものに投資する。

 

という点です。

 

そして投資のリターンとして、完成した時初めてその製品を受け取る。

という流れが生まれるものでもあります。

逆を言うと、完成しない限り、待てど暮らせど製品は届きません。

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CFとはアイデアへの投資なのです。

 

豊富なジャンル

まあそんなネガティブな要素はさておき・・・。

 

Kickstarterの魅力は、なんといっても豊富なジャンルの製品アイディアが詰まっていると言う点。

 

芸術作品、漫画、音楽、家電製品や、ファッションアイテム、食料品など・・・

実にさまざまな分野の製品(アイディア)が詰まっています。

 

好奇心と直感で

Kickstarterを使うにあたって、大切なのは好奇心と直感です。

世にまだない製品に対して、開発費を援助するようなもの。

実際に便利かどうか、使い勝手がいいか、それは受け取ってみないとわかりませんが、『これは良さそうだ』と言うワクワク感を大切に。

 

直感的に、これは要らないなとか、これが欲しかった!とか、感じたことを大切に選んでみると結構楽しいですよ。

 

Erazor : 世界初セラミックブレード剃刀

と言うことで早速、気になった製品を紹介していきます。

まずは『Erazor』です。


www.youtube.com

 

https://www.kickstarter.com/projects/insta/erazor-the-revolutionary-ceramic-blade-portable-shaver?ref=section-homepage-view-more-recommendations-p1

 

電動シェーバーとしては世界初となる『セラミックブレード』を搭載した小型シェーバー。

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三枚のセラミックブレードを搭載。

セラミックはよく包丁や歯の詰め物でも使われる非常に硬度の高い素材。

ステンレスや鉄よりも硬いため、替え刃を頻繁に交換する必要がないそうな。

ちなみに、このErazorの刃の寿命は5年以上とのこと。

 

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コンパクトなサイズ

上の画像からも分かる通り、卵くらいのサイズで、USB充電式(USB-C)。

バッテリーは3分の充電で10分は稼働し、フル充電であれば60日間充電いらず。

 

防水性も高く、ロック機能もあるので旅先などで重宝すること間違いなし。

 

日本語で書かれた製品ページもあるので、気になった方はぜひ読んでみてください。

erazor.co

 

ちなみに、こちらは9/11まで。

期間終了後はIndiegogoと言う別のCFサイトでもスタートするらしい。

www.indiegogo.com

 

結構深ぞりはできるみたいで肌荒れの原因にならないか、剃刀負けは起きないか、気になるところは若干あるけど、このサイズ感と耐久性はかなり魅了的。

 

旅先での使用もあるだろうし。

 

あとは、仕事が終わってディナーにデートなんて時はカバンに忍ばせておいて、ささっと身だしなみを整えられるね。

 

国内への発送を含めて大体7000円くらい。

11月には配送されるみたいなので、比較的すぐ受け取れるみたい。

 

比較対象なら、ブラウンのシェーバーがAmazonで5,000円くらい。

バッテリーの持ちは悪いので、旅では使いづらいかもしれないけど、デイユーズにはいいかも。

 

Computer Engineering For Babies Book :電子工学を楽しく(?)学べる本


www.youtube.com

https://www.kickstarter.com/projects/babyengineering/computer-engineering-for-babies?ref=discovery_category

 

電子回路の種類をボタンとLEDで再現した遊べる本です。

 

動画では1歳くらいの赤ちゃんが触ってますけど、どう考えても理解できる年齢ではないのでは・・・。

 

とはいえ、プログラミングが小学校の履修科目に選ばれる現代で、早い段階からこういう知識に触れること自体は大切なんだろうな。

 

こういったユニークな製品を知れるのもまた、Kickstarterのいいところ。

 

 Arclight Bike Pedals : ペダルをライトにする新発想


www.youtube.com

https://www.kickstarter.com/projects/redshiftsports/arclight-bike-pedals-stand-out-ride-safe?ref=section-design-tech-projectcollection-1-staff-picks-newest

 

コロナ禍で公共交通機関の利用を控え、比較的コストの掛からないパーソナルな移動手段へのニーズが高まっています。

 

とりわけ、健康への意識の高まりもあって自転車に乗るようになった人も多いはず。

 

ですが、安全面での考慮はかかせません。

特に、夜間はライトの光量などに気をつけたいところ。

Arclight Bike Pedalsはペダルをリアライトにしてしまう画期的なアイテムです。

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赤と白2色が点灯

2時間の充電で、点灯タイムによるものの最長36時間使用可能。

製品の魅力は上記の動画だけで十分に伝わってきます。

 

明るさも十分、視認性も高く、夜自転車に乗る方にはオススメ。

 

自分もロードバイククロスバイクに乗る身なのでよく分かるけど、リアライトってかなり重要です。

日本は一応リフレクターかライトを装着する義務がありますが、一般的なのがリフレクター(反射板)ですね。

 

自転車購入時に必ず付属しているはずですが、これ結構見えない。

 

なので、基本的には光源が付いているものを積極的に使って欲しいところ。

 

 

ただ、ロードバイクのようなビンディングペダルを使うユーザーには適合しません。

クロスバイクで通勤通学をしているようなデイリーユーザー向けですね。

 

Fremo X700 : 1000w最小クラスのポータブル電源


www.youtube.com

https://www.kickstarter.com/projects/fremo/fremo-x700-worlds-smallest-1000w-lifepo4-power-station?ref=discovery_category

 

最近では防災意識の高まりもあってよく耳にするポータブル電源

トヨタのEV車なんかでは緊急時の電源として使える機能がついてたりと、いかに電源を確保するかが災害時の鍵になる時代。

 

 

このFremo X700はコンパクトながら、700w(上位モデルは1000w)を出力できる小型ポータブル電源です。

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A4用紙と並べて分かるコンパクトさ

 

mirumiruland.com

 

実は日本で先行レビューをしている記事があったので、そのリンクを貼っておきます。

 

身の回りにあるほぼ全てのものが電気で動く時代。

しかも充電式のものに置き換わってきているので、緊急時に電源があるのとないのでは全然違います。

 

消化器のように一家に一台必需品になる予感です。

 

 

 

ーーーー

 

と言うわけで、ひとまず今回のkickstarer通信はここまで。

こんな感じで毎月一回気になった案件をご紹介していきます。

 

面白い製品がたくさん詰まったKickstarter、ぜひ一度覗いてみてください。

https://www.kickstarter.com

【ロート アイストレッチ】コロナで視力が低下したので目薬を買った話。

ロートさんが販売しているロングセラー目薬『アイストレッチ』を買ってみたら、程よい刺激と効果で色々と捗ってる話。

 

コロナで視力が半分に。

全世界を巻き込んで甚大な被害を生み出しているコロナ。

正式なウイルス名はSARS-CoV-2。

よく耳にするCOVID-19は病名だそうな。

 

人との接触を避けるために、自分が働いていた会社でもテレワークが導入され、誰もいない部屋でパソコンと睨めっこ。

以前なら車で取引先へ回ったりもしていたのですが、在宅ワークとなるとそもそも移動がない。

 

すると当然のことながら、視線が画面から離れることも大幅に減ってしまった。

 

結果として、約一年で1.2ほどあった視力が0.6くらいまで下がってしまう緊急事態発生。

 

視力検査の時、看護師の方から『これだと免許の更新できないですね』とあっさり言われてしまうほど。

 

こりゃまいった。

 

ブルーベリーは実感なし。

とりあえず失ってしまったのだから、取り戻す努力をするしかない。

視力回復に良いというブルーベリー系のサプリ30日分を試しに買ってみたものの、効果を実感として感じることができないまま30日が過ぎてしまった。

DHC 速攻ブルーベリー 30日分

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  • DHC(ディー・エイチ・シー)
Amazon

多分、継続して使って初めて効果を感じるレベルなんだと思う。

それだと困るのだ。今、視力を取り戻したい。

 

視力低下の正体

そもそもなぜ視力が低下したのか。

考えられう原因はいくつかある。

 

一つは、液晶のあるデジタル機器で槍玉にあがる『ブルーライト

www.itolens.jp

 

青色の光を至近距離で長時間見ることで、視力に影響を及ぼす。

 

もう一つはピント調節に必要な疲労で筋肉が凝り固まるため。

toyokeizai.net

 

前者のブルーライトのような物理的な問題には、物理的に対処する。

つまり、ブルーライトカットを導入するという手段。

普段使っているMacbookにカットフィルムを貼って、

スマホにも貼る徹底ぶりを発揮。

 

ここからようやく目薬の話。

 

まずはPC系目薬を買ってみた。

先ほどあげた原因の二番目、『目の凝り、疲労』は薬学の面でアプローチしてみることに。

 

手始めに購入したのは、『サンテPC』

ブルーライトによるダメージケアにも良いとされていて、Twitterなどでもよく効くと評判も多い。

 

値段も1000円を切っている。

普段使いには良い選択肢になりそうと期待して購入してみた。

 

このサンテPC、使ってみるとわかるのだが、なんとも甘い香りが鼻から喉へ抜けていく感覚がある。

これがどうも気に入らない。

 

ちなみに肝心の効果は割と体感できる。

目の奥の張りが取れる感覚がある。

 

ただ、どうしても最後に残る目薬の『味』が気になって仕方がない。

 

そしてロングセラー『アイストレッチ』を購入。

2002年から販売をスタートし、現在も販売されている「疲れ目向き目薬」

正直に言えば、2002年当時の疲れ目の原因と現代の原因は若干違うだろう。

本や雑誌を注視したり、机の上でずっと書類と向き合っていたり。

それが現代では液晶画面に置き換わったわけだ。

 

とは言っても、人間の目の構造自体は同じ。

 

そこで一つ、目薬の選考基準に指標となるのが、『ネオスチグミンメチル硫酸塩』

ピント調節機能を改善する成分として有名で、大抵の目薬には入っている。

大切なのはこの成分がどれくらい配合されているか。

 

サンテPCはブルーライトによるダメージケアを重点に置いた成分配合で、ビタミン系も目立つ一方、このアイストレッチはまず最初に『ネオスチグミンメチル硫酸塩』があげられている。

 

これが重要なのだ。

 

1,000円を超えてくる高額な目薬の成分表示を見てみてほしい。

メチルうんたらは大抵含まれている。

 

ただ、一般的にドラッグストアで買えるものは配合できる量に制限があるので、正直どれも同じくらいの量になっているのがわかるだろう。

 

アイストレッチは800円程度。

ちなみにネオスチグミンメチル硫酸塩の配合量は0.005%

一方、サンテPCは0.002%

 

もっと言うと、ロートさんのフラグシップ目薬『Vロート プレミアム』は0.005%

 

処方箋なしで買える限界は0.005%なんだろうか。

もっとも、有効成分の量や種類などで値段の差が生まれているはずなので、高いのにダメだと言う話ではない。

 

ちょうど良い刺激、はっきりと分かる張りの改善

実際のところ使ってみてどうだったのかだが、ばっちり正解だった。

サンテPCで感じた喉に残る甘さは当然なく、適度な刺激が心地いい。

 

肝心の効き目は、じんわりと凝りが改善し、目の奥に感じていた張りが無くなっていく。

 

ポチ袋はない

目薬を買うと買うと稀に付いてくるポチ袋はアイストレッチでは付属しない。

ケースが必要な人は準備したほうがいいかも。

 

トータルでは大満足

目薬はワンコインで買えるものから、1,500円近くするようなものまで、幅広い価格帯があり、それぞれ用途別で別れていたり、刺激や爽快感でも別れていて選択肢の多い世界。

 

疲れ目といっても、人によって状況、原因はさまざまなのでなんとも言い難い部分はあるが、安くてそこそこ清涼感もあって、しっかりと効く目薬をお探しなら、アイストレッチはいい選択肢になるだろう。

 

鼻から喉に感じる甘さも少ない。

 

もしパソコンによる疲れ目に悩まされているのだったら、一度お試しあれ。

 

 

※筆者は医学的な知識はありません。メーカーHPや関係機関の情報を元にしています。

 

プリングルスがしれっと小さくなっていた話。

じゃがいもをスライスしてそのまま揚げたポテチよりも、成形されたポテチが好きです。

 

チップスターよりもプリングルス派。

 

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よく食べるんですが、パッケージが変わったことに気づいたと同時に、

 

『なんか小さくね?』

 

という疑問も。

 

Twitterで調べてみたら、内容量が150gから110gに変わったそうな。しかも年々徐々に減らしていってるらしい。

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150から134になって、110になった・・・?

 

どうやら海外で売られてるものはまだ150gみたい。

輸入コストなんかが影響してるんだろうね。

 

せっかくだから、海外版をまた今度試してみよう。

日産ジューク(後期型)にミラー自動格納をつけた話。

2021年現在、僕は日産のジューク(後期型)に乗ってます。

訳あってミラー自動格納キットを取り付けたお話。

 

 

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2020年桂浜にて

ジュークの現状

僕が購入したのは2019年。

走行距離が3000kmくらいで初年度登録から1年たらずという新古車でした。

 

ジュークは発売から10年近く経っているので、その間様々なグレードが登場しています。

僕が購入したのは『シンプルパッケージ』と呼ばれる最下位グレード。

エアコンはオートではなかったり、キーレスではないですし、オートライト機能もありません。

 

他を見れば、もっと安くてグレードの良い車体はゴロゴロしていますが、走行距離だったり色々な面でトータルの維持費が安く済む方がいいだろうと思ってこれにしました。

 

『シンプルパッケージ』は名前の通り必要なものは揃っています。

が、その逆も然りでして、痒いところに手が届きません。

 

個人的に気になっていたのが、ミラーの格納。

 

インテリジェントキーモデルの場合、キーロックと同時にミラーが自動格納するようです。シンプルパッケージにはそんな機能はありません。

 

手動で出したり閉めたりします。

まあ慣れてしまえばめんどくさくもないのですが、これが自動だったらいいのになーと思っていました。

そんなある日、ミラー格納は後付けキットで可能になると知ったのです。

 

ただ、自分は車の配線に関しては全くの素人。

でも結論から言うと取り付けはできました。 

 

なので今回は初心者の方向け記事です。(間違っている箇所あったらお教えください。)

 

P.C.Pにするか、リトラスにするか

 調べてみると大きく二つのメーカーが候補に挙がりました。

 比較的安いのがP.C.P(パーソナルCARパーツ)というメーカーが出している『後付キーレス連動ドアミラー格納ユニット TYPE-A』

もしくは、

コムエンタープライズというメーカーが出している『リトラス』 

 価格差が結構ありまして、リトラスの方が2000円以上高いです。

 

問題は取り付けられるのかどうか。

両社ともにHP上で適合表を出しているので見てみました。

 

まずこちらがP.C.Pさん

http://www.p-c-p.co.jp/datalib/tdmr-dwn.htm

残念ながらジュークの記載がありません。

 

Amazonのレビューで、メーカーに問い合わせをしたら説明書が貰えたというものを見かけたので、メールで問い合わせを入れました。

 

すると、車両型式と初年度登録の時期を教えて欲しいときたので、返信。

が、その後、全く連絡なし。

 

対するリトラスを販売しているコムエンタープライズさんのHPを覗いてみると、ジュークの記載がありました。

cepinc.jp

 

事細かく、どの線をどこにつけるか、明記されていました。

ということで、トラブルを軽減できるリトラスさんに決定。

 

必要な道具

作業内容を紹介する前に、他に必要だったパーツ類をお教えします。

 

まずギボシ ダブル端子

 スマートキーのないジュークはミラーの配線が運転席と助手席で分かれています。

リトラスの説明書をみると、分かれている場合は結合して配線するようにと書かれていました。

そこで使うのがダブルギボシ

 

ギボシを使うならこれも必要です。

 配線の皮膜を剥がしたり、ギボシをかしめたりと何かと便利なペンチ。

ベンリなペンチ。語呂がいいですね。

 

自分は近所のカー用品店で買ったんですけど、Amazonだと800円くらい安い・・・。

ギボシをかしめるのは結構力がいる作業なので専用工具が一番早いです。

 

上記二つは2つの配線を1つの配線にまとめるために使ったもの。

次のこちらは1つの配線から分岐させるものです。 

 エレクトロタップと呼ばれるコネクターです。

原理などはこちらのHPを見てください。

www.diylabo.jp

ちなみにジュークの場合、コムエンタープライズさんの説明書通りに接続する場合、エレクトロタップは比較的太い線に使います。

赤色のタップだとかなり厳しいところがあるので、ひとまわり大きいものでも大丈夫だと思います。

 

あとはこれ。

 アース接続に使います。

 

あと配線周りを触るときの必需品なのがこれ。

 

内装剥がし関連でこちらも。

 結構狭いところでの作業になるので、ソケットレンチも。

 

実際に取り付けていく

ここからは作業の内容をご紹介したいのですが、ブログにするつもりが全くなかったので写真撮り忘れました。

本当に申し訳ないです・・・。

 

大まかな流れです。

  1. ミラースイッチのパネルを外す。
  2. スイッチから出ているミラーへ繋がるケーブル4本を切断。
  3. ミラー側2本、スイッチ側2本を1つにまとめる。
  4. ACC分岐させてとる。
  5. 助手席グローブボックスを外す。
  6. 常時電源線から分岐を取る。
  7. ドアのロック・アンロック線から分岐を取る。
  8. アースを接続。

各項目の注意点だけ説明します。

 

最初はスイッチ類のパネルを剥がすところからです。

ここは内装剥がしと+ドライバーが必要です。

基本的に隙間をこじ開けるだけですが、ボンネットと給油口を開けるレバーの近くに一箇所プラスのネジが打たれています。下から覗き込まないと見えません。

 

次にミラーのケーブルの切断です。

切るのは全部で4本。

ネクターの一番端っこなので説明書をよく読めばすぐにわかります。

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スイッチのコネクタの一番端っこに、白と赤と水色と灰色の細いケーブルがあります。

これはそれぞれミラーを出す指示と格納する指示を担っているケーブルです。

間にキットを挟むので切断してしまいます。

 

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切断したら、それぞれにギボシをつけます。

黄色と緑のマルとバツがありますが、同じ印同士をダブルギボシ端子でまとめていくことになります。

 

ケーブルが細い上に、ハンドルがあったりと作業スペースが少ないので、かなりしんどいです。

続いてACCを分岐させます。

 

ACCとはエンジンを始動しなくても電気が通る配線のこと。

ミラーはACCの状態で動くので、スイッチの配線の中にACCが来てる線があるはずです。

 

実際のところ、ジューク用取説では、助手席キックパネルのヒューズボックスから取るように指示がありますが、面倒なのでミラースイッチから取りました。

 

このとき使うのは検電テスターです。

ACCモードのしたとき、光る端子をテスター当てて探すだけ。

もしくはミラー配線の中で一番太い線があれば多分それです。(間違えたとしても責任は負えません・・・。) 

 

基本的に電気がくる配線は太い傾向にあります。

 

次に電気関係の配線を取るためにグローブボックスを外します。

外し方はこちら。

minkara.carview.co.jp

 

ここで取りたい配線は全部で5種類。

常時電源、アンロック線、ロック線、アースです。

 

ジューク用の取説ではBCM(コンピューター)の配線から分岐するようにと書いてあります。

常時電源やロック関係の配線は運転席のドアからも取れそうなんですけど、がっちり絶縁テープで巻かれてたり防水処置がされているので、なかなか難しそうでした。

 

ここは説明書通りにいきます。

車両の配線が多くてわかりづらいところですが、テスターを使いながら試していきます。また、ここで探したい線は基本的に電気が通る太い線。

周りの線と比べて太いものを探して、テスター当ててみれば簡単に見つかります。

www.diylabo.jp

 

この辺の記事を参考に・・・。

 

アースの接続はグローブボックス内を見回して、金属パーツについているビスに噛ませてやればOKです。ちょっと緩めて、端子を挟むようにしてネジを絞める。

 

実際にやってみて

なぜ画像がないのかと言うと、『めちゃくちゃ大変だったから』です。

あと、動かなかったらどうしようというドキドキも。

 

写真を撮ってる余裕がありませんでした。

 

コムエンタープライズさんの説明書は取り出す配線の色は書いてありますが、どこにそれがあるのか、どうやって繋げるのかは書いていません。

『これかな』って思っても、本当にそうかわからない時に役立ったのが検電テスターでした。何度も助けられました・・・。

 

作業時間は余裕で数時間かかってます。(半日とまでは言わないですが・・・)

 

実際無事に取り付けられたのでよかったですが、失敗したら最悪ミラーが動かなくなります。

 

ギボシ端子に慣れていなくてもハンダごてで配線ができる方であれば、切断後でもなんとかなると思いますが、それが難しい方は・・・。

 

正直自力でやらない方がいいと思います。

 

切るのは簡単ですが、戻すのははるかに難しいので・・・・。

 

取り付けて正解だった、が

かなり時間もかかった上に、なんだかんだ準備したものも数えればそこそこお金がかかりました。

ですが、キーロックで勝手に閉じて、オープンで開くという自動化はとても便利ですね。

ちなみにこの挙動は自分で変更することも可能です。

 

ただ、何かの拍子で配線に問題が起きて、出先でミラーが動かなくなったら怖いですね。

 

閉まったっきりとかになったらどうしよう・・・(笑)

 

いずれにせよ、この手のDIYは全て自己責任となります。

取り付けキットの不具合はともかく、取り付けミスなども全て自己責任。

くれぐれも作業は慎重に行いましょう。

『UV MASK』は結局タンスの肥やしになった話。

以前、海外のクラファンサイト「Kickstarter」でUVライトで吸った息を殺菌する未来のマスク、『UV Mask』について記事にしました。

 

kt1204.hatenablog.jp

 

あれからどうなったか。

結論から言うと

 

まっっっっっっったく使ってません。

 

 

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 理由は本体が重すぎるから。

 

あとはでかい。

 

耳で支えるには一苦労で、長時間の使用は困難。

頭へ回してつけるベルトもあるが、あまりにカッコ悪い。

 

もし将来、コロナよりもさらにタチの悪いウィルスが蔓延した際に使うとしよう・・・。

 

そういえば、高性能系マスク増えましたよね。

最近髭剃りやエステ系小物が強いフィリップスのマスクをつけている方を見かけました。

 

おしゃれでかっこいい。

 

個人的に気になるのはAirinumというマスク。

電動ファンはついてないし、UVライトもないですが、これくらいシンプルな物がいい。

 

UV Maskは今後出番が来ないかって言ったら、それはわかりませんが・・・。

少なくともCOVIC-19によるパンデミックは、とりわけ日本においては使わなくても済みそうです。

未来のマスク 『UV Mask』をKickstarterで支援しみた!

冷感マスクや洗えるマスクなど、空前の世界的なマスクブームの2020年。

僕も普通の不織布マスク以外に、AGフィルター搭載のマスクや、nico andのマスクを使ってみたりもしました。

でも実際のところ、エアロゾル感染だとかなんだとか言われて、実際の予防策としての効果ははっきり言ってうやむやになっているのが現実。

N95マスクなんかをつけるなら話は別ですが、手作りマスクなんかも流行っている中、もはやその効果に期待しているわけではなく、『一つのエチケットマナーとしてのマスク』へとそのニーズが変貌していったと思います。

 

そんななか、海外のクラウドファンディングサイト、キックスターターで興味深いものを見つけ、支援者になったことについてのお話です。

 

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Kickstarter Logo

Kickstarterとはなんぞや

初めて知ったという向けに簡単に説明すると、

アメリカ発祥のクラウドファンディングサイト』です。

利用者数やこれまでのプロジェクト数、そして資金調達金額など、様々な面において、トップレベルの実績を持つサイトです。

 

世界各国のプロジェクトが掲載されており、時々日本発祥のプロジェクトなんかも掲載されています。

 

ちなみに決済はクレジットカードです。iphoneのアプリからではApple Payにも対応。

 

難点としてはPaypal対応していないこと、それとプロジェクトページが基本的には英語であることが挙げられます。そして手元に届くまでに時間がかかります。

資金調達後に(開発)生産、発送となりますので、かなり待たされることも。

3年待ってもまだ発送されない物もありますyo。

 

でもまだこの世に存在していない新しい製品をいち早く手にすることができるワクワクが詰まったサービスです。

 

吐く息が吸った息よりも綺麗になっている最強マスク『UV Mask』

 で、今回はそのkickstarterで支援者になったマスクの話。

www.kickstarter.com

 

UV Maskの売りはなんと、充電式のUV LEDライトを搭載。

しかもN95フィルターを通って、ライトで消毒という二段構え!!!

 

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仕組みは上の画像を見てください。

1番のフィルターを介した空気は、2番の渦巻の中へ。

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 渦巻のなかにUVライトが内蔵されていて、見事に殺菌されるというわけ。

 

しかも、吸った息だけでなく、吐く息もフィルターを通るので二度綺麗になるみたい。

もはや人間空気清浄機です。

 

ちなみに、1番目のフィルターはN99またはN95のものを使用

もはや医療グレードの性能です。

UVライトは安心の日本製※

これもポイントなのですが、設計はアメリカでされ、UVライトの構造部分はなんと日本製!

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日本製至上主義者ではありませんが、日本製であることに越したことはない。

バッテリーは8時間稼動

USBタイプCの端子で、90分でフル充電が可能。

稼動時間は8時間となっています。

 

8時間となると、朝から晩まで四六時中の使用はできませんが、ライトが切れても普通のマスクとして機能持続します。

 

ちなみにフィルターの寿命は通常の使い捨てマスクと同等と考えていいでしょう。

たまに使う程度なら2~3週間に一回の交換でもいいみたい。

お値段は109ドル

記事を書いている2020年9月現在、Kickstarterでの受付は終了しており、Indiegogoという別のCFサイトにて受付中。

本体と交換用フィルター、充電ケーブルがついて109ドルとなっています。

igg.me

ちなみにKickstarterに掲載時は99ドルでした。

IndiegogoもCFサイトでは有名なサイトで、Kickstarterと同じくらい有名です。

僕はどちらも利用したことがあるので、サイト自体は詐欺などの類ではないことはお約束します。(プロジェクトが詐欺のパターンはありえますが)

オプションが楽しい

本体以外にもオプジョンが充実しています。

代表的なのは交換用フィルター。

これはN99とN95の2パターン展開。どちらにせよ高い効果を発揮します。

N95は100枚で100ドルで一枚100円ぐらいと非常にお買い得。

N99は100枚で130ドルで、こちらも安い。

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6色展開

ファッション性を高めるカラフルなフロントシェルは15ドル。

 

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持ち運び、保管に便利な専用ケースも15ドル。

 

僕はフロントシェル1枚と、フィルター50枚など追加購入しました。

消耗品は慌てて買わなくても大丈夫です。(多分)

発送は10月下旬から11月 

現在の状況としては絶賛生産中。

10月下旬以降の発送を予定しているみたいです。

Indiegogoでは11月となっています。

支援者はなんと150,000人オーバー!

かなり大きなプロジェクトになってます。

これだけの人数に製品を届けるのだから時間がかかりそうですね。

これだけの人が支援しているということは、それなりに期待できる製品であることは間違いありません。

マスク系のプロジェクトが結構増えましたが、ここまで参加人数が多いのは類を見ません。

完成度は果たして・・・

実物を触ることなく、コンセプトや機能だけをみて買うわけですから、実際のクオリティーが低かったり、安っぽかったり、ガッカリするような物だったりと色々な可能性が考えられます。

手元に届くまで、どんなものが来るかはわからないのも楽しみの一つではありますが、果たして実物の出来は如何程か・・・。

また届いた際は徹底レビューします。

お楽しみに。

原付二種に乗る! - かかった費用お見せします!-

今回は維持費が安い原付二種についての話。

ちょっとしたツーリングや、毎日の通勤まで幅広く手軽に乗り出せるのが魅力の原付二種ですが、実際乗り出すのにいくら掛かるのか知りたい方も多いはず。

実は僕は2020年8月より教習所へ通いはじめ、この9月に乗り出すことが決まりました。すでにバイクやその他アイテムも用意済みなので、ここまで掛かった費用をお見せすることにします。

 

原付二種とは

バイクに興味がない人にとっては、聞き慣れないフレーズではないでしょうか。

所謂『小型二輪』と呼ばれているバイクを指す言葉で、 排気量が125ccのバイクのことです。

 

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小型二輪特有のピンクナンバー

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排気量によってはイエロー

普通自動車の免許取得時についてくるのは50ccまでの二輪車

これが一般的な原付と呼ばれるもののこと。二段階右折が必要であったり、制限速度は30km/hであったりと法規則が結構面倒なバイクです。 

対して125ccは、高速道路に乗れないという制約があるだけ

(自動車専用道路は走れません。)

 

車検もなく、保険も安いため、維持費がとにかく抑えられます。

日常の足としてかなり優秀なバイクであること間違いなしです。

乗り出しに必要なもの

バイクの他に法律で定められている絶対に必要なものはこの2点。

  1. 免許
  2. ヘルメット

意外と少なめです。

服装に関しては細かく指定されているわけではなく、基本的にはどんな格好をしても問題ありません。

とは言っても、一応用意しておきたいのはこちら。

  1. プロテクター兼アウター
  2. グローブ

頭の次に胸を守りましょう。

グローブは飛んできた小石なんかが当たったり、万が一転けた際のことを考えるとあったほうがいいです。

靴はシフトチェンジを繰り返すので、足の上の部分が痛みます。

あと路面に足をつけるので、多少グリップ力も欲しい。

欲を言えばパンツだってプロテクター入りがいいですが、ここはお好みで。

 

その他に必要なものは自賠責保険の加入であったり、免許追記の際の諸々費用だったり、教習費だったり。この辺りは次にまとめてご紹介します。

総費用 

じゃあ結局いくら掛かったのか。

これが僕の内訳です。

  項目 費用
1

教習所(小型二輪MT)

¥90,000
2 検定手数料(長野県の場合) ¥1,750
3 バイク本体(GSX-S125 2020年モデル新車) ¥360,000
4 バイク購入諸経費(レッドバロンの場合) ¥40,000
5 免許更新費用(長野県の場合) ¥2,050
6 ヘルメット ¥14,000
7 ※ヘルメットロック ¥3,000
8 ※プロテクター(アウター) ¥12,000
9 ※グローブ ¥12,000
10 ※靴 ¥1,500
11 合計

¥536,300

 

長野県長野市でのおよその金額です。

実際にはここにローンの金利や、免許更新時の写真など若干プラスで費用が必要になってきますが、大体こんな費用感です。

ちなみに※がついている項目は必須ではありません。

 

自賠責保険はバイク購入時、一緒に払ってしまいました。

24ヶ月分で9,950円です。

 

それと年に一回かかるのが排気別の軽自動車税ですが、たったの2,400円。

以上が消耗品の他に掛かってくる代表的な維持費の二つですが、年間にすれば6,175円。

これだけでもいかにお金が掛からないかがわかります。

 

一発試験なら費用DOWN

 

教習所へ通う費用は馬鹿になりません。

通う先によって金額は変わりますが、運転に自信がある方は免許センターでの一発試験に挑むのも手です。

 

ただ、一発試験を受けて、本当に一発で合格できる人はそれほど多くはないでしょう。

回数を重ねていったら教習所と同じくらいだったみたいなことになったら悲惨です。

 

高いのか、安いのか

原付50ccの王様、ホンダのスーパーカブ50は新車で24万円。

諸経費やヘルメット入れても27万円前後で乗り出せます。

 

ただし法定速度が30km/h、二段階右折が原則という制約つき。

 

それなら125ccに乗ったほうがストレスなく走れるのではないかと僕は思います。

使いづらくて乗らなくなる可能性があるのなら、できるだけその可能性を排除しましょう。もちろん高速は走れないという制約付きですが。

 

これまで掛かった費用が高いのか、安いのか、それは個人の価値観次第ですが、僕個人としては高いという印象はありません。

皆さんはどう思うでしょうか。

 

日常の足としてはベストな選択

遠方へ出かけない人にとっては最高の選択ではないでしょうか。

通勤や通学などにもいいでしょう。

普段の移動にぜひ125ccバイクを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

最後に、今回お見せしたのは費用のみです。

購入したバイクのこと、ヘルメットのことなど様々な用品レビューなんかも随時書いていきます。

 

また、費用はお住まいの地域によって大きく変わります。

お近くの教習所、警察署、免許センターなどへお問い合わせください。

 

参考になれば幸いです。

お読みいただき誠にありがとうございました。